11月14日(水)のSBSラジオ鉄崎幹人のWASABI」の
10:40からのコーナー「Spice Scoopy」に取り上げていただきました。

安藤沙織さんと

キャスタードライバーの安藤沙織さんが当スタジオに来られました。
7分間ほど3Dフィギュアについてお話しいたしました。
ラジオなので当然生放送
お話しさせていただいたスタッフは結構緊張していたようです。
私にも話が振られる予定だったのですが、パーソナリティさん達の声が全く聞こえなかったため、辛うじて聞こえていたスタッフがすべてしゃべることになりました。

テレビの中継だとだいたいイヤホンでTVスタジオとやりとりしてますが、ラジオの場合は普通にラジオで番組を聴きつつやりとりをするんですね。
というわけで安藤さん含め私たち全員ポケットラジオを片耳につけてたんです。
でも全員聞こえが悪かったらしく、私以外の2人も聞き取りにくかったとあとで聞きました。
うちの建物がSBSラジオ入りにくかったとしたら申し訳なかったです。

出番が済んだ後に安藤さんが何枚か写真を撮っていかれましたが、その撮り方にも衝撃を受けた私たち。
ペットフィギュア2体を向かい合わせで撮る様を見て「そうすればかわいく見えるのか」です。
あらためて自分たちは商品の見せ方が下手なんだなとへこみました。

ともあれ番組謹製ミントタブレットやクリアファイルなどいただいて出演完了となりました。

WASABI ミントタブレット

お見送りに出てラジオ中継車の前でも写真を撮っていただきました。
この中継車は「Spice Scoopy」専用のようで局名よりもコーナー名がデカデカと記載されていました。

Scoopy 中継車
Scoopy 中継車と

この車でキャスタードライバーが二人一組で県内全域を走り回っているんだそうです。
スクーピーキャスドラブログによるとキャスタードライバーは4名で、安藤さんは酒井知恵さんと組んで、コーナーの放送はすべてこの2人でこなしているとのことです。
1人はインタビューに専念するので、機材などの管理は相方さんがすべてこなさなければならないとなると万一のトラブルがあったら大変ですよね。

コーナーで訪れた先のことは前述のブログに掲載されるようで、当スタジオの記事も当日の内にアップされていました。
ラジオという音声だけでは伝わりにくい箇所やビジュアルをフォローしていただけるので至れり尽くせりですね。

この記事の冒頭に安藤さんがターンテーブル上でポーズをとってる写真がありますが、実はあのときターンテーブルを回してたんです。
向きが変わるたびにポーズを変えていて、心底お仕事を楽しんでるように感じられたのが印象的でした。

「Spice Scoopy」を含む「鉄崎幹人のWASABI」は放送日から1週間以内はradiko.jpにて聴くことができます。
「Spice Scoopy」は10:40からです。
多数の皆様に聴いていただければ幸いです。